下関の歯科(歯医者さん)アイリス歯科インプラントクリニックです。インプラントの案内。治療費、料金等ご相談受付中。

インプラント

 たった1本の歯を失うことで、歯の機能と審美性が崩れ、食事のときや外観上で 不都合を感じるようになってしまいます。その場合できるだけ他の歯に影響せず 目立たない方法で失った部分を取り戻すことを切望するでしょう。

インプラントとは?

インプラントとは?

 インプラントとは天然歯根の代用になる人工歯根のことです。インプラント本体は手術によって顎の骨に埋め込みます。一定の治療期間を経て骨としっかり結合します。結合確認後、各種修復方法にて、失った部分を回復します。

インプラントの長所
 自然な仕上がり
 他の天然歯を削らなくてすむ
 咬む力が天然歯とほぼ同等
 他の歯や歯茎に負担を掛けない
 異物感が少ない
インプラントの短所
 健康保険が適用されない
 完成までの期日が長い。
   (実際の治療時間はほんの数日分です。)

当院でのインプラント治療症例1

治療前

     
当院でのインプラント治療症例1 当院でのインプラント治療症例1 当院でのインプラント治療症例1

 数年前より上あごの奥歯を失い、部分入れ歯を作ってみたものの、不快感で使用せずそのまま放置していたとのこと。そのため前歯に負担がかかり、犬歯の根が折れた状態で来院されました。 残っている歯もほとんどが歯周病になっていました。左下の奥歯もないままです。

治療後

     
治療後 治療後 治療後

 インプラントは上顎7本、下顎2本使用しました。インプラント治療と並行して徹底的な歯周治療を行い、歯ぐきもかなり改善され健康的になりました。当院でのトータル的な治療により、機能性だけでなく 審美性も十分回復でき、患者さまに大変喜ばれました。こちらもうれしい限りです。

当院でのインプラント治療症例2

治療前

     
当院でのインプラント治療症例2 当院でのインプラント治療症例2

 上あごの正面から右奥歯まで連なる長いブリッジの土台の歯が歯周病のため抜歯になりました。残念ながら通常の治療では、8本分の大きな部分入れ歯になってしまいます。患者さまは入れ歯を受け入れられず、またおよそ10年前、私が処置したインプラントの快適さを経験しているため、今回もインプラント治療となりました。

治療例2 レントゲン写真

 インプラント術直前のレントゲン写真です。 上のあごには広範囲に歯がありません。右上の一番奥の歯が写っていますが、重度歯周病であったため 抜歯後即時インプラント埋入となりました。
 左下のインプラントは私が10年ほど前に処置したものです。十分なメインテナンスのもと周囲の骨ともに異常は認められません。よく機能していてうれしいものです。

治療後

     
治療例2 治療後 治療例2 治療後

 抜歯後早期にインプラントを埋入しました。一部分、抜歯した部分の骨の回復が不十分であったところに 人工骨と自家骨を使用し正常な骨量を保ちました。
 かみ合わせの部分が白く見える部分は、インプラント治療により再建した部分です。上部構造歯の形態のかぶせものは、前歯の部分はセラミック、奥歯の部分はハイブリッドセラミックを使用しました。美しさ、機能性、快適性を十分回復し患者さまに喜ばれました。

治療例2-治療後

 上部構造(歯の形態のかぶせもの)を装着する直前のレントゲン写真です。右奥から2番目のインプラントの周囲は、抜歯した部分の回復が不十分であったためインプラント埋入と同時に 人工骨と自家骨をもちいた骨造成をおこないました。

治療3ヶ月経過レントゲン写真

 上部構造装着後3ヶ月めのレントゲン写真です。インプラントの状態は、非常に安定しております。適切なメインテナンスをおこなうことで、この状態をいつまでも保つことができるでしょう。

治療方法のバリエーション


歯が一本抜けている場合
 従来のブリッジだと支えるための歯を2本削らなければなりません。 インプラント治療だとまわりの歯をまったく削ることなくインプラントを1本入れるだけで行えます。

治療方法のバリエーション


歯が何本か抜けている場合
 何本も歯が抜けている場合はクラスプという針金のようなものを歯にかけて入れ歯を支えるか、 残っている歯をたくさん削って支えにし、大きなブリッジや入れ歯を入れなければなりません。 インプラント治療だと抜けた歯の数だけのインプラントを入れるだけ。自分の歯がもと通りになったようです。

治療例 歯が何本か抜けている場合


歯が全部なくて入れ歯をいれている場合
 普通の入れ歯はガタついたり、食べ物のかけらが入って痛かったり、かたい物もかめなくて、 大きく笑えないこともあります。 インプラントをいれて、入れ歯の支えにするだけで、ほとんどのものがかめるようになります。 大きな口をあけても入れ歯がずれたりしません。

治療例 歯が全部なくて入れ歯をいれている場合



インプラント治療の Q and A


インプラント治療に年齢制限はありますか?
最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。
糖尿病でも大丈夫ですか?
医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。詳しい病状を先生に伝えてください。
歯槽膿漏でも大丈夫ですか?
歯槽膿漏にかかっている方はお口の中の衛生状態の悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることはできません。治療と正しい歯みがき身につけることで歯槽膿漏を治し、それからインプラントを入れます。
何本入れればいいのですか?
多いほうがいいのですか?
抜けた歯1本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は少ない数のインプラントで大丈夫です。
治療期間はどのくらいかかるのですか?
一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、使ったインプラントと人にもよりますが6週間~24週間かかります。その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合と、すぐに入れることができる場合があります。
インプラントはどのくらいもちますか?
インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ半永久的にお口の中で機能します。しかし、歯みがきが十分にできないでインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。
このようになったインプラントは抜くしか仕方ありません。インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりと歯みがきし、必ず定期検診を受けてチェックと指導をしてもらわなければなりません。
治療費はどのくらいかかりますか?
インプラント治療は自由(自費)診療ですので、診察を含め、保険はききません。使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類、症例の難易度によって費用は異なります。事前に先生とよく相談してください。
インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?
口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。処置時間はだいたい30~120分くらいです。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みがまったく無いわけではありません。手術後1~2日痛みや腫れが出る場合がありますが通常すぐに治まります。
手術後の注意点は?
1~2日の腫れている間は食事がしづらくなります。また、感染しやすい期間でもあります。食事はかたいものを避け、ジュースやスープなどの流動食や栄養バランスに優れたベビーフードなどを摂ってください。当日あるいは翌日くらいまでは多少出血が続きますが強くうがいはしないでください。また、大きく口をあけたり、笑ったりするのも避けてください 薬は指示通りにきちんと服用してください。歯みがきは手術当日はやめ、その後は先生の指示に従ってください。
治療の成功率はどのくらいですか?
成功率を分析するために複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、8年間に渡って追跡調査した文献報告では、90%以上がまったく何の問題も無く機能し続けております。
以前の自分の歯と同じように噛むことはできますか?
インプラントは顎の骨としっかりくっついて丈夫な土台となり、りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなど、ほとんどの物はしっかりと噛めます。以前の自分の歯以上かもしれません。

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